« 2006年08月 | メイン | 2006年10月 »
2006年09月30日
おもいっきり生私信
>金曜日で最後だった人
うっかり挨拶しそびれました。
６F来てたのは見てたんですが、“大阪さん”とあーだこーだやってるうちに逃した。
お疲れ様でした＆お世話になりました。
１回もモグネット通信しなかったのが心残りですよ。
まぁ今、ゾットの塔を登ってるところなんで、しばらく３はお休みなんですが。
またなんかあったら、メールなりコメントなりください。
ではでは。
投稿者 kanzaki : 23:59 | コメント (227) | トラックバック
2006年09月01日
学者は萌え要員 /FINAL FANTASY 3
浮遊大陸も大詰め、ハイン戦です。
トックルでひっとらえられ、城に連行。
牢の中に回復の壷があったり、唐突にミニマムの魔法をもらったり、至れり尽せりです。まぁ救済措置しておいてくれないとハマっちゃうもんね。
で、パーティは 「風・風・学・白」で行ったんですが。
ハ イ ン 瞬 殺 とかあり得なくね？
１ターン目で風水師がシャドウフレア発動して終了ですよ。ノンダメージかよ。
「しらべる」暇もなく。なんのために学者連れてったんだろう。
今回ちょっとバランス悪いくらい、風水師が強いんじゃないでしょうか。装備が薄いので打たれ弱いですが、別にうしろに下げてても良いもんね。そこそこ強い（そして音が可愛い）両手ベル攻撃は活きないけど。
※あまりにあっけなくてつまらなかったので、後でリトライ。
でも結論、学者は要らないということが分かった。ていうか、黒がいなきゃ意味がない。
ほぼ風水師２人がHPを削り、白は回復、学者はアイテム係。
そんなこんなで、無事長老の木は森に帰り、われらはアーガス王からもらった「ときのはぐるま」を手にシドのもとへ。
エンタープライズを飛べる仕様に。しかしよく考えると無茶苦茶な改造だ。魔法の世界だから何でもアリか。
あと、あんな設定ありましたっけ？落ちた飛空挺から助け出された孤児って。別にそんな設定要らない気もするんですが。
まぁとにかく、飛べるようになったので外の世界へ。
うわ。スゲェーー。
FC版の大海原はほんとにただの一面海だったんですけど、今回はちょー気持ち悪いことになってます。禍々しいです。
難破船からエリアを回収し、水の神殿へ。次は水の洞窟です。